2012年5月26日土曜日

『ダーク・シャドウ』ネタバレありなしレビュー|200年ぶりにこんにちは

くまごまちゃんだよ。

今回はジョニーデップとティムバートン監督の8度目のタッグ、『ダーク・シャドウ』のレビューだよ。

200年ぶりに甦っちゃった!”とのことで、くまごまちゃんも気になって観に行ったんだ(´∀`)
ちなみにジョニーデップ&ティム・バートン作品だと、くまごまちゃんは
チャーリーとチョコレート工場がお気に入りなんだよ。
ヴァンパイアくまごまちゃんだよ。ウリー!
今回からネタバレなしの3行でわかるレビューと、ネタバレありの詳しいレビューで分けてみたんだよ♪
観てなくてネタバレしたくない人は最初の部分だけ見て映画を観に行ってみてね☆


映画『ダーク・シャドウ
http://wwws.warnerbros.co.jp/darkshadows/index.html


<くまごまちゃんの簡単あらすじ>

名家の貴族でプレイボーイである主人公バーナバスは、魔女のお姉さんの嫉妬の呪いで
ヴァンパイアにされて土に埋められちゃうよ。
200年の時が過ぎて、偶然眠りから目覚めた主人公バーナバスは、自分の子孫の末裔であるコリンズ家が落ちぶれてるのを見て、もう一度復興させるために家族みんなで頑張っていくお話だよ。


<くまごまちゃんの3行レビュー>
  1. 魅力的な登場人物(俳優)と、綺麗で可愛いゴシック要素が満載
  2. 少し暗くて冷たい感じがするブラック・ジョーク的なセンスと笑いどころ
  3. ストーリーはちょっと置き去り
→笑いどころは満載だけどかなりぶっ飛んでる感じだよ(@ ̄ρ ̄@)
キャラクターはみんな魅力的。ゴシックな世界観を楽しむのも良いかも♪


(以下ネタバレ注意


<くまごまちゃん的映画ポイント>
  • ぴりりと辛い
200年の眠りから冷めたバーナバスはコメディタッチ満載の愉快なヴァンパイアさん
かとおもいきや、意外とほんとに怖いヴァンパイアだったよ((((;゚Д゚))))
ただのお笑いじゃなくて、冷酷な要素も入れるのはティムバートン監督ならではだよね。

観る前はまさかどんどん人をバクバク食べちゃうものだとは思ってなかったんだよ。
仲良くしてたヒッピーを食べちゃうところとか、アメリカ人だったら笑えるシーンだったのかなぁ?

200年ぶりの目覚めだから色々なものに過剰に反応しちゃうある意味お決まりのパターンは
わかってても面白かったけど(特にMのマーク♪)、
さすがにTVを後ろから覗いちゃうのはありきたり過ぎたかも(´・ω・`)

びっくりおめめ
ホラーテイストのコメディ映画だと思って観に行ったくまごまちゃんだったけど、
実は結構ホラー要素とブラック・ジョーク要素が強くて、ピリリと辛い作品だったんだよ。
いっぱい笑うつもりで行くと、ちょっとあれれな気分だよね。

  • 家庭教師のお姉さんが素敵
コリンズ家に来る家庭教師のお姉さん、ヴィクトリア・ウィンター役のベラ・ヒースコートさんは
とにかくゴシックな雰囲気と70年代ファッションが似あってて、とっても素敵で綺麗なんだよ。

オーストラリアの女優さんなんだけど、
2008年から活動開始したばかりだからまだあんまり有名じゃないんだ。
最近だと『TIME』にも出てたみたい。
この作品がヒットしてこれからどんどん映画に出てくるようになるかもしれないよ。
髪型がくるくるで可愛い
ただ映画ではせっかく家庭教師役なのに、そういうシーンが殆ど無かったのは
ちょっとしょんぼりだったんだよ。
一応ヴァンパイアと人間の恋愛物ってことになってるけど、恋愛要素の面白さもあんまりなかったしね。

お話が全体的にちょっと置いてけぼりなのは人気ドラマの映画化だからなのかな?
偶然コリンズ家に来た設定だとか、お母さんが幽霊になったとことか・・・etc
くまごまちゃんはとにかくストーリーに穴が沢山あった気がしたんだよ。


ちなみに007『カジノ・ロワイヤル』のエヴァ・グリーンさんも魔女の役で出演してるよ。
魔女っぽい怖さと美しさがとっても色っぽくて素敵だったんだよ。
どちらかと言うと全体を通してヒロイン的な印象に残ったのは、むしろこっちだったよ。

お化粧が濃いよ
一家の娘的ポジションのキャロラインは『キック・アス』のクロエちゃん。可愛いよね。
キックアスの時は少女だったクロエちゃんも、ダークシャドウではとってもお姉さんになってて
くまごまちゃんはびっくりだったよ。
だけどまさか最後の最後に取ってつけたように狼人間になるのは一体何だったんだろう・・・

立派なティーンエイジャー☆

  • ドラマを映画にするのは難しい?
もちろんジョニー・デップもかっこよかったよね(´∀`)♪
ただヴァンパイアっていうのを隠して、家族の中に住まわせて・・・っていう設定には無理があったんじゃないかなって思うよ。明らかに怪しいもの。
初対面のくまごまちゃんでもたぶん「この人ヴァンパイアだぷ~」って思うよ。

あと言葉遣いが常に古いっていう面白さは、やっぱり英語ができないとなかなか伝わらないよね。
そこも個人的にはちょっとだけ残念(´・ω・`)

髪がぺったり
登場人物はどの人も魅力的だっただけに、細かい設定が描かれてないのはくまごま残念ポイントだよ。
ドラマが映画化っていうのはやっぱり1からだと作品の魅力を全部伝えるのが難しいよね。


一番最後にお医者さんがヴァンパイアとして目覚めるのは次作があるかもしれないってことなのかな?
全体的には面白かったんだけど、細かく思い返すと残念なポイントも結構ある映画だったんだよ。


ぷっぷ~。




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