2012年4月12日木曜日

『アーティスト』レビュー|観るだけでハッピーな気分に☆

くまごまちゃんだよ。

今回はアカデミー賞<作品賞>ほか最多5部門受賞した大作映画、
『アーティスト』を観に行ったよ。

アーティストを見てくまごまちゃんもアーティスティックな気分に浸りたかったんだ(ノ´∀`*)
今回はいつもとちょっと違うレビューの仕方をしてみたよ☆★(・∀・)
モノクロくまごまちゃんだよ。

映画『アーティスト』
http://artist.gaga.ne.jp/



ストーリー(あらすじ)
 1927年のハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティンは、ふとしたハプニングで女優志願のペピー・ミラーと出会う。やがてジョージは、オーディションを受けにやってきたペピーと再会。その日を境にペピーはエキストラから少しずつ上位の役をものにする。1929年、トーキー映画が登場。しかしサイレントにこだわったジョージは、自ら監督・主演した映画が失敗し、失意のどん底に。一方、ペピーは大スターになっても、ジョージを思う気持ちは変わらなかった。

(引用:http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD20645/story.html





【素敵な気持ちになれるレベル ★★★★★



  • モノクロでサイレントの映画
この映画は全編モノクロで音がないサイレント映画なんだよ!
監督のミシェル・アザナヴィシウスが長年サイレント映画を作りたいと思ってた願望がついに達成できた作品なんだって!
映画の舞台は1927年のハリウッド。そこから1929年に”トーキー映画”が登場する時代を描いた作品なんだ。
音も色もない映画なんてつまんない><って感じちゃう人もいるかもしれないけど、
”映画館”だとか”映画”の歴史や文化自体が好きだったり興味がある人には絶対におすすめだよ。
古い映画には抵抗があるって人にも、とっても新鮮な体験だと思うからぜひ観てほしいな。
今時のハリウッドは凄いSFとかCGを使ってるものばっかりだけど、
こういう趣向を凝らした映画も素敵だなって思ったよ(*´∀`*)

お財布を落としてついレッドカーペットに出てきてしまったペピー
  • ストーリーは王道。だけど素敵。
ストーリーは王道のメロドラマ。
派手さはないけど丁寧で繊細な演出だからとっても観やすいし、飽きることもなかったよ。
ただ急激な展開もないから素敵な反面、寝不足で行くとちょっとだけうとうとしちゃうかもだよ(-.-)
それでも途中今の時代ならではの面白いシーンがあるから、すやすやして見逃しちゃだめだよ(`・ω・´)♪

  • 犬のキャラクター
この映画で一番可愛くて癒されるのはなんといってもワンちゃん
犬好きの人はそれだけで見る価値のある作品だよ♪
ワンちゃんを銃で撃つ真似をするとコロンって転がっちゃうシーンは最高で、映画館のお客さんもみんな笑ってたんだ(´∀`)

  • 音楽の素晴らしさ
音楽は1920~30年代のクラッシックやジャズだよ。アカデミー賞で作曲賞を受賞しちゃうほど音楽も素敵な作品なんだ(*´Д`)
サウンドトラックがくまごまちゃんもついつい欲しくなっちゃったよ。
特に1曲だけ歌詞付きの曲があるんだけど、ずっと無音のせいかインパクトがものすごいんだよ!
音楽を聞きに行くだけでも楽しめちゃう作品だね(b´∀`)♪

スター街道を駆け上がるペピー
  • 役者の演技力とベレニス・ベジョの美しさ
くまごまちゃんがすごいと思ったのは、現代において言葉とか色とかを使わないでこんなにも表現することができるんだなってことだよ。
監督も字幕や言葉、音をいかに使わずに雰囲気で表現することができるかほんとうに悩んだんだって!
ジャン・デュジャルダン 演じるジョージは堂々として迫力があって、表情を見てるだけで感情が伝わってくるよ。
ベレニス・ベジョ演じるペピーは本当に美しくて思わず観ていて吸い込まれそうになっちゃうんだよ。
白黒だからこその美しさや表現ってあるんだね(´∀`)★

  • 見終わった後の気分
ラスト数分、大体のハリウッドの作品は感動的な音楽でジャジャーンって終わるイメージだけど、
この映画は無音。
だけどくまごまちゃんは感動で鳥肌がたって涙も出たんだ。
くまごまちゃんも思ってる以上に感動したからびっくりしちゃったんだよ。
最後は楽しくフィナーレで、すっきりと見終えることができたんだ。幸せな気持ちが胸にこみ上げてくるよ。

この前レビューしたダーク・フェアリーの真逆だね(゚∀゚)☆
【映画】トラウマ度200%の妖精って!?『ダーク・フェアリー』

とっても綺麗でシンプルなのに深くて、見終わったら絶対素敵な気分になれる『アーティスト』
映画の歴史を描いた作品だからこそ、ぜひお家じゃなくて映画館で観ることをおすすめするよε-(´∀`*)
「観に来てね☆」
参考
アーティスト (映画)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB


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